2013年11月25日
おバカな政治家
昨日の朝でした。
私は日曜日お家にいるとほぼ必ず見る番組がありまして、
『サンデー・モーニング』
関口宏が司会しているニュース番組ですね。
この日は冒頭から国家機密保護法案の話題が出ていて、
各地で法案成立に反対する動きが増大する中、なぜ国会は
同法案の成立を進めるのか、ということについて意見が出されて
いました。
番組の女性キャスターが公明党の何とかさんに、
「なぜ今国会で成立させなければならないのですか?」
と聞いているのに、この何とかさんの答えは誰が聞いても
答えになっていなかったと思います。
これに対して関口さんは、
「しどろもどろ」
という表現を使いましたが、私も同様な感想を持ちました。
そうしたらこの公明党の何とかさんは、直接自分から番組に抗議の電話
をしてきて、
「私は一生懸命説明をしているんだ」
といきまいたそうです。
自分の話すことが相手にどう伝わるかというのは、政治家先生たちに
とっては非常に重要なことだと思いますが、少なくとも
「一生懸命説明」
したら確実に伝わるということではありません。
相手がしどろもどろと感じたのなら、自分の説明がそのように受け取られる
ような説明だったということなんです。
謙虚さがなく傲慢尊大という、まさに政治家先生たちの特質を明確に表現
された一幕でしたね。