2014年03月18日
字の人々の思い
その昔、日本の都で活躍した武将の『源為朝』が、戦い敗れて琉球に落ち行き、
琉球王朝の基を作ったと言われていますが、
その為朝さんは琉球に至る途中、奄美、喜界から島伝いに各島を巡ったとされています。
ここ沖永良部島にも、今の畔布字にその上陸跡があると聞いていました。
国頭から永嶺に行く途中、ワンジョウ(湾門)ビーチへの道が整備されていたので、
ふと寄り道していたら、写真のような案内を見つけました。
おそらく為朝の末裔とされる人々が、今も何人かこの島にはいらっしゃると思いますが、
字としてこういう案内板を立てることに、畔布字の人々の思いを感じてしまいます。
それは大きな誇りとして代々伝えられてきたものでしょうし、
決して日頃から言葉にしてひけらかすものではないですが、
絶対に忘れることのない言い伝えに違いありません。
これからも長く保って行って頂きたいものですね。
Posted by えらぶ島人 at 08:21│Comments(0)
│島の歴史・文化
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